家族と飯
2001年5月1日夜、家族と飯。
妹&親父の新居にて焼きそばとかそばとか
食べました。
食い終わって…。
んで片付けに立ち上がったのが俺一人。
他は「あんたやりなさいよ」とか
「お母さんがやればいいじゃない」とか
さっさとテレビ見にいったりで。
うちの家族ってこんなんだったっけか?
…いや、こんなんだったな。
今までだったら、なんだかんだ言いながらも母親が片付けるか、
命令されてボクや妹がやるかで…。
すすんでボクから片付けに入るほうが違う…?
…変わったのはボクのほうか。
食卓での会話が絶対に一致することがないのは
相変わらずだったな。
あの、話のかみ合ってない空気は…どうなんだろう?
んで…そうそう。
帰りにもかん家に酔って…
潰されました(-_-;)
あう…最近酒に慣れてないんだから…。
夢心地 まどろむ隣の 心音を
感じ重ねる 想いの枕
−こあ君心の短歌
妹&親父の新居にて焼きそばとかそばとか
食べました。
食い終わって…。
んで片付けに立ち上がったのが俺一人。
他は「あんたやりなさいよ」とか
「お母さんがやればいいじゃない」とか
さっさとテレビ見にいったりで。
うちの家族ってこんなんだったっけか?
…いや、こんなんだったな。
今までだったら、なんだかんだ言いながらも母親が片付けるか、
命令されてボクや妹がやるかで…。
すすんでボクから片付けに入るほうが違う…?
…変わったのはボクのほうか。
食卓での会話が絶対に一致することがないのは
相変わらずだったな。
あの、話のかみ合ってない空気は…どうなんだろう?
んで…そうそう。
帰りにもかん家に酔って…
潰されました(-_-;)
あう…最近酒に慣れてないんだから…。
夢心地 まどろむ隣の 心音を
感じ重ねる 想いの枕
−こあ君心の短歌
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